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守護神と相性の良い神社は?属性でわかるあなたのパワースポット

守護神と相性の良い神社は?属性でわかるあなたのパワースポット

自分に合う神社ってあるのかな」「せっかく参拝するなら、自分を守ってくれる神様のところへ行きたい」——そう感じたことはありませんか。

実は、自分に縁の深い神社(守護神社)は、属性の相性・住んでいる土地・生まれた干支などから知ることができます。やみくもに参拝するより、ご縁のある神様を選んでお参りすることで、気持ちの整い方も変わってきます。

この記事では、地・水・火・風・空の属性診断、住所からわかる氏神・産土神、干支の守り本尊、そしてゆかりの神社一覧から参拝の作法までをまとめて解説します。自分だけの守護神社を見つける手がかりにしてください。

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守護神社とは?

守護神社とは、自分を守ってくれる神様(守護神)とご縁の深い神社のことです。

守護神と一口にいっても、住む土地を守る氏神、生まれた土地の産土神、生年月日や干支に対応する神様など、いくつもの考え方があります。

まずは似た言葉を整理し、自分に合う神社を知る方法の全体像をつかんでいきましょう。

守護神・氏神・産土神・鎮守神の違い

「守護神」と似た言葉に、氏神・産土神・鎮守神があります。混同しやすいため、それぞれが守る対象と特徴を整理しておきましょう。

守護神は自分を守る神様の総称で、その内側に住む土地や生まれた土地の神様が含まれる、という関係でとらえると分かりやすくなります。

呼び方守護する対象特徴
守護神その人自身自分を守る神様の総称。
属性・干支・生年月日などで考える
氏神現在住む土地今の住所を守る神様・神社。
引越しで変わる
産土神生まれた土地生まれた土地を守る神様。
生涯変わらない
鎮守神特定の土地・建物その地域や建物を守る神様

引越しをすると氏神は変わりますが、産土神は生まれた土地の神様なので生涯変わりません。どちらも大切な存在ですが、日々の暮らしを見守ってもらうという意味では、今住む土地の氏神との関係を基本にするとよいとされています。

神社にも属性(相性)があるという考え方

陰陽五行から派生した「繭気属性(けんきぞくせい)」という考え方では、人だけでなく神社にも地・水・火・風・空の属性があり、自分の属性との相性があるとされています。

参拝したときに「なんだか落ち着く」「逆に居心地が良くない」と感じるのは、この相性が影響している場合があるという見方です。

ただし繭気属性は諸説ある考え方で、客観的に証明されたものではありません。相性が良くないとされる神社でも「行ってはいけない」わけではないため、あくまで神社選びの参考のひとつとしてとらえてください。

自分に合う神社を知る4つの方法

自分に合う神社(守護神社)を知るアプローチは、大きく4つあります。どれかひとつでも、複数を組み合わせても構いません。気になる方法から試してみましょう。

  • 属性で調べる:生年月日と血液型から繭気属性を割り出し、相性の良い神社を選ぶ
  • 住所で調べる:今住む土地の氏神、生まれた土地の産土神を調べる
  • 干支で調べる:干支に対応する守り本尊を祀る寺社を選ぶ
  • 生年月日で調べる:生年月日から守護神そのものを割り出す

このうち、生年月日から守護神そのものをくわしく割り出す手順については、自分の守護神を調べる方法で解説しています。あわせて参考にしてください。

属性で相性の良い神社を調べる

自分に合う神社を選ぶうえで分かりやすいのが、繭気属性による相性です。相性の良い神社は、あなたにとってのパワースポットともいえる存在。

自分の属性は生年月日と血液型から計算でき、同じ属性や相性の良い属性の神社を選ぶ目安になります。

ここでは属性の基本から調べ方、相性早見表までを確認しましょう。

繭気属性とは

繭気属性とは、自然の成り立ちを地・水・火・風・空の5つに分け、それを人や場所にも当てはめて考える、陰陽五行思想から派生した分類です。

各属性には性質の傾向があるとされ、たとえば地は忍耐力、水は浄化力、火は行動力、風は癒し、空は創造性などに対応すると言われています。

神社にも同じ属性があるとされ、自分と神社の属性が近いほど居心地が良いと考えられています。

自分の属性を調べる

自分の属性は、生年月日と血液型を使った計算で求められます。次の手順で出してみましょう。

自分の属性の調べ方
  • 生年月日の数字をすべて1桁に分けて足す(例:1990年5月10日→1+9+9+0+5+1+0=25)
  • 合計が2桁なら、さらに各桁を足して1桁にする(25→2+5=7)
  • 血液型の数字を足す(A型=1/B型=2/AB型=3/O型=4)。2桁になれば再び1桁にする(7+1=8)
  • 出た数字で属性が決まる(地=1・6/水=2・8/火=3・7/風=4・9/空=5)

上の例では合計が「8」なので、属性はになります。自分の属性がわかったら、次の相性表で相性の良い神社の属性を確認しましょう。

属性の相性早見表

属性には、相性が良いとされる組み合わせがあります。一般的に紹介されている相性の一例を下表にまとめました。

自分の属性と同じ、または相性の良い属性の神社が、相性の良い神社の目安になります。

自分の属性相性が良いとされる属性
地・水・空
水・火・地
火・水・風
風・火・空
空・地・風

相性は諸説あり、サイトや流派によって組み合わせが異なる場合があります。表はあくまで目安で、相性が良くないとされる属性の神社でも参拝を避ける必要はありません

相性の良い神社はあなたのパワースポットになりますが、「行きたい」と感じる神社にも何らかのご縁があると考えて足を運んでみましょう。

属性別の神様と相性の良い神社一覧

自分の属性がわかったら、その属性にゆかりのある神様と神社を知っておくと参拝先を選びやすくなります。

ここでは地・水・火・風・空の属性ごとに、代表的な神様と相性の良い神社を紹介します。神社とご祭神の属性は必ずしも一致しないため、目安として活用してください。

地の属性の神様と相性の良い神社

地の属性の神様と相性の良い神社

地の属性は、山や大地に関わる神様にゆかりがあります。

代表的なのは、山を司る大山津見神(おおやまつみのかみ)や、土地に根づく国津神です。どっしりとした安心感や忍耐力を求めたいときに向くとされます。

主な神様相性の良い代表的な神社
大山津見神
国津神
出雲大社
三嶋大社
大神神社
香取神宮

水の属性の神様と相性の良い神社

水の属性の神様と相性の良い神社

水の属性は、川・海・浄化に関わる神様にゆかりがあります。

瀬織津姫(せおりつひめ)や弥都波能売神(みづはのめのかみ)、龍神などが代表的で、心を清めたいときや浄化を求めるときに向くとされます。

主な神様相性の良い代表的な神社
瀬織津姫
弥都波能売神
龍神
伊勢神宮(荒祭宮)
貴船神社
諏訪大社
厳島神社

火の属性の神様と相性の良い神社

火の属性の神様と相性の良い神社

火の属性は、太陽や行動力に関わる神様にゆかりがあります。

天照大神(あまてらすおおみかみ)や火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)が代表的で、前へ進む活力がほしいときに向くとされます。

主な神様相性の良い代表的な神社
天照大神
火之迦具土神
伊勢神宮内宮
鹿島神宮
住吉大社
富士山本宮浅間大社

風の属性の神様と相性の良い神社

風の属性の神様と相性の良い神社

風の属性は、気の流れや変化に関わる神様にゆかりがあります。

風を司る志那都比古神(しなつひこのかみ)が代表的で、停滞を変えたいときや新しい流れを呼び込みたいときに向くとされます。

主な神様相性の良い代表的な神社
志那都比古神伊勢神宮 風日祈宮
三峯神社
伏見稲荷大社
椿大神社

空の属性の神様と相性の良い神社

空の属性の神様と相性の良い神社

空の属性は、創造性や浸透する力に関わる神様にゆかりがあります。

饒速日命(にぎはやひのみこと)が代表的で、新しい発想や物事を生み出す力を求めるときに向くとされます。

主な神様相性の良い代表的な神社
饒速日命日光東照宮
熱田神宮
白山比咩神社
玉置神社

なお、特定の属性に偏らず、どの属性の人にも合うとされるオールマイティの聖地として、那智大滝、幣立神宮、高千穂なども知られています。

各属性で紹介した神社は代表的な例です。同じ神社でも社殿や境内社によって属性が分かれることがあり、複数の属性を併せ持つとされる場所もあります。

住所・干支から守護神社を調べる

属性とは別に、住んでいる土地や生まれた干支から自分にゆかりの深い神社を知る方法もあります。

住所からは氏神・産土神が、干支からは守り本尊を祀る寺社がわかります。属性の相性と合わせて確認すると、参拝先の候補がより明確になります。

住所から氏神・産土神を調べる

氏神・産土神を調べる最も確実な方法は、全国の神社を包括する神社本庁に問い合わせることです。住んでいる都道府県の神社庁に、住所を伝えて担当の神社を教えてもらいます。氏神は現在の住所、産土神は生まれた土地の住所で確認します。

なお各都道府県の神社庁の連絡先は、公式サイトから確認できます。
引用元:神社本庁 公式サイト

近隣の神社・地図から探す

自宅から歩いて行ける神社の社務所で「この住所の氏神神社はどこですか」と尋ねる方法もあります。地域の氏子総代や町内会の方が知っていることも多いです。

地図アプリで最寄りの神社を探すのも手軽ですが、最寄りが必ずしも氏神とは限らないため、最終的には神社庁や社務所で確認すると安心です。

干支でわかる守り本尊とゆかりの寺社

生まれた干支には、一生を守るとされる守り本尊(仏様)が対応します。守り本尊は神社ではなくお寺に祀られる仏様で、自分の干支の仏様を信仰すると御加護があるとされています。

干支別の守り本尊と主なご利益は次のとおりです。

干支守り本尊主なご利益
千手観音菩薩苦難除去・病気平癒
丑・寅虚空蔵菩薩知恵・記憶力・商売繁盛
文殊菩薩学業成就・智慧
辰・巳普賢菩薩延命・増益・邪気祓い
勢至菩薩智慧・家内安全・除災招福
未・申大日如来現世安穏・所願成就
不動明王災い除け・厄除け
戌・亥阿弥陀如来延命・現世安穏

家族で干支が異なり守り本尊がバラバラな場合は、すべての守り本尊が揃うお寺を選ぶ方法もあります。香川県の善通寺や出釈迦寺などが知られています。

守護神社への参拝方法とマナー

自分に合う神社が見つかったら、敬意を持って参拝したいものです。特別な準備は要りませんが、基本の作法を押さえておくと、より丁寧なお参りになります。

ここでは参拝の流れ、適したタイミング、引越しや年始に意識したいことを順に紹介します。

参拝の基本作法(二礼二拍手一礼)

参拝の基本的な流れは次のとおりです。鳥居や参道での所作も含めて意識すると、より丁寧なお参りになります。

参拝の基本的な流れ
  1. 鳥居をくぐる前に軽く一礼する
  2. 参道の中央(正中)は神様の通り道とされるため、端を歩く
  3. 手水舎で左手・右手・口の順に清める(案内があれば従う)
  4. 賽銭を納め、二礼二拍手一礼でお参りする
  5. 退出時も鳥居をくぐったあとに振り返って一礼する

お願いごとだけでなく、日々の感謝を伝えることを忘れずに。賽銭の金額に決まりはなく、気持ちを込めて納めれば十分です。

参拝に適したタイミング

参拝は、神気が満ちるとされる朝の時間帯が良いとされています。毎月1日と15日は「月次参り(つきなみまいり)」として縁起が良いとされ、定期的にお参りする習慣づけにも向いています。

また、季節の節目を意識する考え方もあります。春分は物事を始めるのに、秋分はこれまでを見直すのに適した時期とされ、新月や満月といった月の節目に合わせて参拝する人もいます。

ただし難しく考えすぎず、自分が足を運びやすいタイミングを大切にしましょう。

引越し・年始の参拝で意識したいこと

引越しをしたら、新しい土地の氏神様へ早めにご挨拶の参拝をすると良いとされています。

旧住所の氏神様へ「これまでお守りいただきありがとうございました」とお礼参りをするのも丁寧な作法です。

年始の初詣は、古くからの慣わしではまず氏神様へお参りし、その後に他の神社へとされています。身近な氏神様にその年のご挨拶をしてから、相性の良い神社や行きたい神社へ足を運ぶと、一年の土台が整いやすいと考えられています。

人生がなかなかうまくいかないと感じている方へ

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対面浄霊と遠隔浄霊

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よくある質問

最後に、自分に合う神社や守護神社についてよく寄せられる質問をまとめました。属性の相性や氏神・産土神の参拝、お守りの扱いなど、参拝前に気になりやすいポイントを確認しておきましょう。

迷ったときの参考にしてください。

Q

属性の合わない神社には行かない方がいいですか?

A

行かない方がいい、ということはありません。相性はあくまで目安で、「行きたい」と感じること自体に何らかのご縁があると考えられます。気にせずお参りして大丈夫です。

Q

氏神と産土神、どちらに参拝すべきですか?

A

日々の暮らしを見守ってもらう意味では、今住む土地の氏神を基本にするとよいとされています。産土神は生涯変わらない守護神なので、人生の節目に参拝するなど、どちらも大切にして構いません。

Q

引越したら守護神社は変わりますか?

A

氏神は住所で決まるため、引越しをすると変わります。一方、産土神は生まれた土地の神様なので生涯変わりません。生年月日や血液型から求める属性も変わらないため、引越し後も同じ属性が目安になります。

Q

家族で属性や干支が違うときはどこへ参拝すればいいですか?

A

すべての属性に合うとされるオールマイティの神社や、干支の守り本尊が揃うお寺を選ぶ方法があります。住所が同じなら氏神は家族共通なので、まずは氏神への参拝を共通の起点にするのもおすすめです。

Q

お守りは違う神社のものを一緒に持ってもいいですか?

A

複数の神社のお守りを一緒に持っても問題ないとされています。神様同士が争うことはないと考えられているためです。古いお守りは、いただいた神社へお返しするのが基本ですが、近くの神社で納めることもできます。

まとめ

自分に合う神社(守護神社)は、属性の相性・住んでいる土地・生まれた干支という複数の手がかりから知ることができます。繭気属性で相性の良い神社を選び、住所から氏神・産土神を確認し、干支の守り本尊も知っておくと、参拝先の候補がぐっと明確になります。

相性はあくまで目安なので、行きたいと感じる神社にはご縁があると考えて構いません。大切なのは、決まりにとらわれすぎず、感謝の気持ちを持って参拝することです。

初詣はまず氏神様から、そして自分の属性に合う神社へと、無理のない範囲でご縁を育ててみてください。